柔道の谷選手が北京オリンピックの代表に選ばれました。
谷選手の若い頃から彼女の試合を楽しみにして来ましたし、期待に違わぬ素晴らしい試合を幾度となく拝見してまいりました。
私が言うのもおこがましいのですが、谷選手の柔道は大好きですしオリンピックも楽しみにしていたのですが・・・
昨日の代表選考会の不透明さに辟易としています。。
優勝した山岸もオリンピック目指して頑張っていたと思いますが、選考理由は「過去の実績を重視」したものとのことです。
実はこの発表をテレビで見ていて腹立たしく思ったのは、建築設計の業界でも似たような思いをしているからかもしれません。
建築設計で公共の仕事をしようと思ったとき、必ず過去の実績が問われます。
いくら独立する前に在籍した事務所で実績があったとしても、自分が開設した事務所でないと認められません。
例えば、日本を代表するような素晴らしい建築家の下で修行を行い、超一流の設計能力を身に付けて、自分の生まれ育った街に貢献したいと志向したとします。
実績のある設計事務所へ仕事がまわるわけですが、それらの中には設計能力の優れたとは言いがたい設計事務所もあります。(書類作成の能力とは別の次元です)
どんなに設計能力が優れていたとしても私たちのような新規参入者には、なかなか公共の設計を請け負うチャンスに恵まれません。
今日は疲れているので、いつも以上に支離滅裂な文章ですが、まぁそんなことを考えたりしていました。
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