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2008/03/19 (Wed) 23:17
名古屋イタリア村条例違反問題について

鉄骨で建てなければいけないと条例で決まってるのに
木造で造ってしまったことが今ごろになって発覚、問題になっています。

俄かには信じられませんが・・・・

当然、万博がらみということで政治力が働いていたと見るのが自然な見方と思います。

それにしてもエライサン方はみんな「知らなかった。。」といって業者のせいにしようとしてますが
発注者の命令なしにこんなこと出来るわけがありません!

名古屋港の担当者も「知らなかった」といってますが知らないわけがありません。。
  それに検査機関のERIも愛知県建築住宅センターも検査で気が付かないわけがありません。

条例違反であるとともに、建築基準法や建築士法、消防法にも違反しているはずで
テナントを営業しながら順次建て替えを計画しているようですが、
民間が運営しているのなら即刻営業停止になるべき事案が
やっぱり運営に自治体が関わっていることでアマアマな処分のようです。

しかし、、、まぁ、、呆れてものをいう気にもならないニュースでした。。。



参考記事:中日新聞
      愛知万博迫り開業へ暴走 名古屋のイタリア村条例違反
      
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008031490034745.html

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2008/01/20 (Sun) 23:38
建築家・村野藤吾の作品

日経アーキテクチュアーの最新号(1/14号)に「岐路に立つ村野建築を追う」という特集がありました。

建築家の村野藤吾さんってご存知ですか?

今の若い方はあまり知らないかもしれませんが、私たちの世代より上の方には非常になじみの深い建築家だと思います。

私も学生時代から村野さんの建築が好きで、よく見学に出かけました。

中でも思い出深い村野さんの作品にプランタン(喫茶店)があります。

建築家の太田隆信さんを真似したわけではありませんが、私の彼女が名古屋から遊びに来た時の待ち合わせ場所はいつもプランタンの戎橋店でした。

その後、プランタンの戎橋店が閉店してしまったため、プランタンの心斎橋店に待ち合わせ場所を変えましたが、その心斎橋店も2003年に閉店してしまったことが記事に載っていました。

村野藤吾という建築家は、東京の建築家である丹下健三さんと何かと比較されますが、官庁仕事が多かった丹下さんに比べて圧倒的に民間の仕事が多く「民間の村野」とも称されていました。

民間建築の宿命ですが、時代に合わないと判断されればどれだけ優れた建築であっても取り壊されてしまうのはいたしかたありません。

村野さんもそのことは百も承知だったと思いますが、村野ファンの私にとってはいささか寂しい思いがするのも事実です。

そんな村野建築を取り巻く厳しい時代の流れに対し、市民からの働きかけによって残されることになった建築も多くあるようです。

「華麗なる一族」の舞台にもなった「志摩観光ホテル」なども利用者の思い入れ深い意見を尊重して、一部を保存、再利用するようですし、宇部市民会館(渡辺翁記念会館)や山口銀行宇部支店(旧宇部銀行)なども市民の声を反映して保存が決まったそうです。



村野藤吾(1891-1984)
建築家
東の丹下、西の村野と呼ばれた関西建築界の大御所。
現代数奇屋の名人としても知られ「吉田五十八」「堀口捨己」「谷口吉郎」とならんで名前が挙げられます。

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2008/01/11 (Fri) 21:25
パナソニック電工って???

おくればせながら・・・

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。


年が明けたばかりの昨日、ビックリするニュースが・・


あの松下電器が 「松下」 と 「ナショナル」 の名前と決別して 「パナソニック」 

一本に絞るという思い切った戦略に出るというもの。


なんでも世界的にソニーやサムスンはブランドとしての地位を確立してるのに対して

パナソニックのブランド力は相当低く、的を絞ることで効率よくブランド力を高めていく

狙いがあるそうです。


傘下のグループ企業にも「パナソニック」を含む社名への変更を促した結果、いち早く

松下電工が対応し、「パナソニック電工」となることを決めたようです。



松下電工はフローリングや外壁材、間仕切りなどといった建材を扱っていますが、建材

が 「パナソニック」 ってのも何だかおかしな気もします。。

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2007/12/22 (Sat) 23:03
不審者?

私たちは依頼を受けるとまず現場に行って敷地を確認します。

方位や高低差・隣地との関係などの通り一遍の調査の他に敷地周辺を歩き回って街のニュアンスを嗅ぎとろうとしたり、敷地にたたずんで家が出来た時の景色や、その敷地特有の光や風の感触を想像したりします。

それは一度だけでなく思い立った折には何度も敷地に訪れて、想像の中の間取りを歩いて確認したりします。

傍から見れば怪しいことこの上ありません。

当然、住民の方から怪しまれて声を掛けられる事が多くなりました。

事情を話せば理解してもらえ問題ないのですが、声を掛ける方に共通するのが“話し好き”の方なんです。

昼飯も忘れて4時間もお話を聞かされた事もあります。

でも、そんな話の中に私なんかが数回見ただけでは得られない住んでいる方しか分からない微妙なニュアンスが含まれてたり、計画のヒントになるような貴重な情報を得る事ができるのです。

わざと声を掛けられようとしている訳ではありませんが、変な事件が多いご時世ですので『何してるの?』って声を掛けられると正直、ホッと安心します。

テーマ : 住まい - ジャンル : ライフ

2007/12/10 (Mon) 11:35
黒川さんのニュースに食傷気味です

まぁ、黒川さんのニュースも食傷気味なので、一般紙が黒川さんの建築をニュースにするのはもうやめておいてくださいな。

黒川さんの作品自体はそれほど評価が高いわけではないので、他の建築家の優れた建物を取り上げて欲しいです。。

(メディアに対して自分をプロデュースして価値を高めることが非常に上手だった思います。)

一連の黒川さんの作品はあまり好きではありませんが、この手の建物の性質上特に見るべきものはないと思います。

おそらく黒川先生もこの物件にはほとんど関わっておられないのではないでしょうか。

殊に晩年はああいった活動をされてましたしね(^^)

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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