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設計事務所に勤める建築士です。

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2008/05/07 (Wed) 20:10
安藤忠雄氏について。。

高卒で元プロボクサーから這い上がった建築家、安藤忠雄さんについては私たち草莽の建築家にとっては憧れであり、希望の星的な存在であります。

しかし、そんな安藤さんの言動が最近やけに鼻に付くように感じられるようになってしまいました。。

思うに、その理由を考えると、彼のスタンスから 「自分さえよければ」 といった事が露骨に感じられるからと思います。

例えば、磯崎新さんのように建築家、特に若手建築家を盛り上げるような言動、活動は一切感じられないのです。

安藤さんクラスの建築家になったら、自分ばかりではなく建築界全体を俯瞰する視点での言動が求められると思います。

残念ながら、安藤さんの建築界への貢献は丹下健三さんには遠く及ばないと思っています。

もうそろそろ、そういったことを考える時期に来ていると思いますがいかがなものでしょうか?

2008/04/07 (Mon) 23:52
谷選手の代表選考に思う

柔道の谷選手が北京オリンピックの代表に選ばれました。

谷選手の若い頃から彼女の試合を楽しみにして来ましたし、期待に違わぬ素晴らしい試合を幾度となく拝見してまいりました。

私が言うのもおこがましいのですが、谷選手の柔道は大好きですしオリンピックも楽しみにしていたのですが・・・

昨日の代表選考会の不透明さに辟易としています。。

優勝した山岸もオリンピック目指して頑張っていたと思いますが、選考理由は「過去の実績を重視」したものとのことです。


実はこの発表をテレビで見ていて腹立たしく思ったのは、建築設計の業界でも似たような思いをしているからかもしれません。

建築設計で公共の仕事をしようと思ったとき、必ず過去の実績が問われます。

いくら独立する前に在籍した事務所で実績があったとしても、自分が開設した事務所でないと認められません。

例えば、日本を代表するような素晴らしい建築家の下で修行を行い、超一流の設計能力を身に付けて、自分の生まれ育った街に貢献したいと志向したとします。

実績のある設計事務所へ仕事がまわるわけですが、それらの中には設計能力の優れたとは言いがたい設計事務所もあります。(書類作成の能力とは別の次元です)

どんなに設計能力が優れていたとしても私たちのような新規参入者には、なかなか公共の設計を請け負うチャンスに恵まれません。

今日は疲れているので、いつも以上に支離滅裂な文章ですが、まぁそんなことを考えたりしていました。




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